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ムカデ対策完全ガイド!寄せ付けない家づくりと噛まれた時の対処法

まりん
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ムカデは私たちの生活空間に忍び寄る嫌な存在です。誰もが一度はムカデに遭遇したり、ムカデに噛まれたりした経験があるのではないでしょうか。
ムカデの生態や被害、対策について正しく理解し、適切な対応をすることが大切です。このブログでは、ムカデについての基本的な知識から、ムカデに噛まれた時の対処法、ムカデが潜む場所と侵入経路、ムカデが寄りつかない環境づくりまで、ムカデ対策に役立つ情報を詳しく解説します。

1. ムカデとは

この湿度の高い梅雨時期には、ムカデが出没します。我が家は山手で周りに草木も多いため、ムカデが出ます。初めて見たときにはその勢いのよさに驚き、恐怖を感じました。子どももいるので警戒してます。

ムカデは日本に生息する節足動物であり、約150種類が存在します。主に木の下や落ち葉、石の下などに生息しており、夜に活動することが一般的です。ムカデは大きく、トビズムカデやアオズムカデなどの種類は人をかむこともあるため、注意が必要です。

1.1 ムカデの外見と生態

ムカデの特徴的な外見と生態についてご紹介します。

  • 体長は約7〜15cmで、特にトビズムカデは頭部が鳶色で目立ちます。
  • 前方に突き出た鋭い牙を持っており、人をかむことがあります。
  • ムカデは夜行性であり、春から秋にかけて活動します。

1.2 ムカデによる被害と対策

ムカデによる被害とそれに対する対策についてご説明します。

  • ムカデにかまれると激しい痛みを感じることがあります。
  • ムカデの噛み傷によって炎症や腫れが起こる場合もあります。
  • 彼らは毒を持っているため、噛まれた場合は素早い応急処置が必要です。

ムカデは基本的には人をかむことはありませんが、靴の中に隠れたり知らずに触れたりすることで噛むことがあります。
ムカデにかまれないようにするためには、予防と注意が重要です。次のセクションでは、ムカデに噛まれた際の症状と応急手当てについて詳しく説明していきます。

2. ムカデに噛まれた時の症状と応急処置

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2.1 噛まれた場合の症状

ムカデに噛まれると、直後に激しい痛みがあり、赤く腫れ上がります。痛みは激しいですが、ほとんどの場合は重篤な状態にはなりません。また、しびれやかゆみを伴うこともあります。

頭痛や発熱、めまいなどの症状が現れることもありますが、これはまれなケースです。ただし、過去にムカデに噛まれた経験がある場合は、アナフィラキシーショック(じんましんや吐き気などのアレルギー反応)を起こす可能性もあります。

2.2 噛まれた場合の応急処置

ムカデに噛まれた際は、以下の応急処置を行いましょう。

2.2.1 患部の洗浄

まず、ムカデに噛まれた患部をすぐに水で洗い流しましょう。洗い流す際には、お湯ではなく水を使用することがおすすめです。お湯を使用すると血流が良くなり、毒が体内に回ってしまう可能性があるためです。

2.2.2 処置の方法

洗い流した後は、応急処置として以下の方法を行います。

  • 抗ヒスタミンを含んだステロイド軟膏を塗る。
  • アンモニア水を塗る。

以上の方法で腫れが引かない場合や症状が悪化する場合は、早めに病院を受診しましょう。

2.2.3 アナフィラキシーショックの症状

咬まれた後に倦怠感や失神、じんましん、発熱、冷や汗、吐き気、めまいなどの全身症状が現れた場合、アナフィラキシーショックの恐れがあるため、すぐに救急車を呼ぶ必要があります。

応急処置を行う際には、症状に応じた適切な措置を取りながら、冷静かつ迅速に行いましょう。症状が引かない場合や重篤な症状が現れた場合は、医療機関を受診して適切な治療を受けることが大切です。

3. ムカデが好む場所と侵入経路

ムカデは特定の環境を好んで潜んでいます。家の周りや内部には、ムカデが特に集まりやすい場所や侵入経路があります。以下では、ムカデが好む場所と侵入経路について詳しく説明します。

3.1 暗くて狭い場所

ムカデは暗くて狭い場所を好みます。ほとんどの場合、日中は家の周りの落ち葉、草、石、倒木の下や、物置やタンスの奥の隙間などに潜んでいることが多いです。
特に注意が必要なのは、植木鉢の下です。ムカデは植木鉢の下によく潜んでいます。
そのため、家や庭にある落ち葉、草、石などは定期的に掃除し、ムカデの潜む場所を減らしましょう。また、植木鉢もきちんと手入れし整理することがおすすめです。

3.2 隙間がたくさんある場所

ムカデは隙間がある場所を好みます。背中にぴったりフィットする隙間を探し求めています。家や建物には、ムカデが好む隙間がたくさんあります。例えば、玄関や裏口のドア窓やサッシ、網戸の隙間トイレやキッチンの換気口外壁の隙間などです。
ムカデはこれらの隙間を使って家の中に侵入します。そのため、家のあらゆる場所をチェックし、隙間がないか確認しましょう。
少しの隙間でもあれば、ムカデの侵入経路を塞ぐ措置をします。しっかりと隙間を塞ぐことで、ムカデだけでなく他の害虫の侵入も防ぐことができます。

3.3 湿気の多い場所

ムカデは湿気の多い場所を好みます。特に家の中で一番湿気が溜まりやすい場所は床下です。床下には複数の通気口がありますが、通気口の前に物を置いたり塞いだりすると通気が悪くなり湿気がたまります。ムカデは湿気の多い環境を好むため、床下の通気口を開放し、通気性を良くすることが重要です。

3.4 ムカデのエサとなる害虫がいる場所

ムカデが集まりやすい場所には、ムカデがエサとする害虫も存在します。特にムカデはゴキブリを大好物としています。ゴキブリはムカデの他にもクモなどの害虫にとっても好ましいエサです。ムカデの侵入を防ぐためには、エサとなる害虫を駆除し、ムカデがエサを見つけにくい環境を作ることが重要です。

以上がムカデが集まりやすい場所と侵入経路についての説明です。これらの場所や経路に注目し、適切な対策を取ることで、効果的にムカデの侵入を防ぐことができます。

4. ムカデが寄りつかない環境づくり

ムカデが寄せ付けない環境を作ることは、ムカデの侵入を予防するために重要です。以下では、ムカデが寄りつかないための具体的な対策方法をご紹介します。

4.1 湿気を減らす

湿気の多い場所を作らないことが、ムカデを寄せ付けないための第一歩です。以下の対策を行いましょう。

  • 洗面所やバスルーム、キッチンなど、湿気の多い場所ではこまめに換気を行いましょう。湿気がたまりにくいようにしましょう。
  • シャワーカーテンやバスマットなど、水分を拭き取ることを忘れずに行いましょう。湿気を溜め込まないように注意しましょう。
  • 家の周りの管理も重要です。雨季や湿度の高い季節には、水たまりができないようにし、草や木が密集しないように注意しましょう。

4.2 隙間を防ぐ

ムカデはわずかな隙間からでも侵入することができますので、侵入経路となる隙間を防ぐことが重要です。以下の箇所に注意し、隙間を塞ぎましょう。

  • 壁と床の隙間
  • 窓やドアの隙間
  • 配管や電線が通っている隙間
  • 排気口や換気口
  • 排水溝
  • 床下

これらの隙間にパテや虫よけのフィルター、隙間シールなどを使用して、ムカデが侵入できないようにしましょう。

4.3 清潔に保つ

無駄なゴミや湿気を排除し、清潔な環境を保つこともムカデを寄せ付けないために重要です。以下の対策を行いましょう。

  • 定期的に家や庭の清掃を行いましょう。ゴミや落ち葉、枝を放置せず、すぐに片付けるようにしましょう。
  • 家の周囲もムカデが好む環境になりやすいため、定期的な掃除を行いましょう。落ち葉や枝、ゴミを放置すると、ムカデにとって理想的な隠れ場所になってしまいます。

これらの対策を実施することで、ムカデが寄りつきにくい環境を作ることができます。また、常に清潔を保つことで、ムカデだけでなく他の害虫の侵入も防ぐことができます。ムカデが発生した場合には、適切な駆除方法を実行し、被害を最小限に抑えましょう。

5. プロによるムカデ駆除サービス

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ムカデを自分で駆除するのは難しい場合は、駆除業者に依頼することをおすすめします。プロによる駆除サービスでは、徹底的な対策が施されるため、高い駆除効果が期待できます。

駆除業者の対策方法

駆除業者によって、以下のような対策方法が行われます。

  • 薬剤の散布:ムカデや卵を駆除するために、薬剤を散布します。広い範囲に散布する場合は費用がかさみますので、事前に確認しましょう。
  • 侵入口の封鎖:ムカデが侵入する可能性のある場所を特定し、侵入口を塞ぎます。金網やパテを使用して穴を塞いだり、ムカデの忌避剤を散布することもあります。
  • 床下の除湿:床下の湿気を除去するため、防湿剤や防湿シートの設置、床下換気扇の取り付けなどの作業が行われます。

良い業者を選ぶポイント

信頼できる業者を選ぶためには、以下のポイントに注意しましょう。

  • 料金・費用:複数の業者に見積もりを依頼し、費用を比較しましょう。明細を詳しく出してもらうことで、対策内容や範囲が分かります。
  • 安全な薬剤の使用:ペットや小さな子供がいる場合は、薬剤の安全性を確認しましょう。
  • アフターフォローの存在:再発した場合の対応や保証制度があるか確認しましょう。
  • 実績・口コミ評判:ムカデの駆除実績があり、口コミも良い業者を選びましょう。

まとめ

ムカデは見た目が怖いだけでなく、噛まれると激しい痛みを伴うため、怖がられることも多いです。しかし、適切な予防対策と応急処置さえ行えば、大事に至らない場合が多いです。ムカデが寄りつきにくい環境を作り、万が一の際は素早い対応が重要です。また、自分で駆除するのが難しい場合は、信頼できる業者に依頼するのがおすすめです。ムカデに悩まされることなく、快適に過ごせる家となるよう心がけましょう。

ABOUT ME
まりん
まりん
会社員 2児のママ
家族構成:夫と男の子と女の子の双子の4人家族
趣味:読書 アウトドア活動 料理
2023年に一家で移住。 子育てや日常生活、お気に入りのものや暮らしの工夫などを紹介するライフスタイルブログです。日々の小さな喜びや発見を共有し、読者の皆さんと一緒に成長していけたらと思います。よろしくお願いいたします。
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