気になる雑学

現代人に捧げるデジタルデトックス術 – ストレス解消&リフレッシュへの道 やってみた

まりん
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現代社会においてデジタルデバイスは生活に欠かせない存在となりました。
通勤中のバスの中で辺りを見ると乗客の3分の2はスマホを見ていますし、休み時間は私を含め、ほぼ全員がスマホとにらめっこ状態です。

スマホは一台で連絡、情報収集、お財布、エンターテインメントなど多くの機能を備え、うっかり忘れてしまうと一日落ち着かない時間を過ごしてしまうことになります。

仕事においてはグループ登録され、業務に必要な情報が共有されています。
休みの日や業務時間外には使用しないなどの取り決めがあればいいのですが、「休みの日にごめんなさい」と問い合わせや連絡が入ることもあります。

我が家はスマホが鳴ると「ママ、お仕事」と双子っちがスマホを持って走ってきます。このように今やスマホをはじめとするデジタルデバイスは仕事でも生活でもなくてはならないものになっています。

その一方でデジタルデバイスへの過剰な依存は心身の健康を損う恐れがあります。

ここから私の経験をお話し、デジタルデバイスとの付き合い方を考えるきっかけにしていただけたらと思います。

また、デジタルデバイスからの一時的に離れる、「デジタルデトックス」について詳しく解説します。
デジタルデトックスの定義から具体的な実践方法、そしてメリットやデメリットまで網羅しているので、デジタル疲れを感じている方は、ぜひこの機会にデジタルデトックスを試してみてはいかがでしょうか。

1. デジタルデトックスとは?

デジタルデトックスとは、一定期間デジタルデバイスから距離を置くことです。
これは現実世界でのつながりやコミュニケーションを大切にして、デジタルデバイスへの過度な依存をしないための方法です。

現代の生活では、スマホやパソコンなどのデジタルデバイスが欠かせませんが、その便利さに依存しすぎると心身の不調を引き起こすことがあります。

私は6ヶ月ほど前、肩こりとめまい、吐き気に悩まされ、家事や仕事にも多少影響が出るようになりました。夜もなかなか寝付けない状態になり、一体どうしたのだろうと近くのクリニックを受診しました。

いくつか問診があり、「あなたはパソコンやスマホをいつ使っているの?」と言われて気づいたことがあります。

仕事ではほぼ毎日、来客対応がなければバソコンで仕事をしていることが多く、通勤時のバスの中でもスマホを見ている時間が長いなと思ったのです。
寝る前にはベッドで LINE の返信をしたり、見逃した TV番組を見たりしていましたので長時間スマホを使用しているという自覚はありました。

使用は細切れでも、トータルしたらどのくらい使っているのだろうと思って、アプリで調べてみると、スマホだけで4時間ほど。
これにパソコン作業時間を加えると約10時間になります。無意識に長時間デジタル機器を使っていたのだなと驚きました。

どうやらこれが原因らしいということになり、使用の仕方を考えるようにと指導をいただきました。

帰宅してからもときどき会社から連絡が来ることもありますし、ママ友や友人、同僚からのLINEも度々入ってきます。

会社も要件によってはやり取りが長くなることもありますし、ママ友や友人とはやり取りがはずんでいつまでも終わらないということもあります。

言い訳はできません。これは何とかして短時間にしないといけないなと考えました。

まずはアプリを使って使用時間の管理を行い、寝る前の使用は即やめました。
ノートに毎日使用時間を記録して把握するようにしました。こうすることで客観的に使用時間を確認し、使う時間を減らしていきました。

管理するようになってひと月ほどで夜に眠れるようになり、めまいや吐き気も治まりました。

デジタルデトックスを実践することによって、次のようなメリットがあります:
– 集中力の向上: デジタルデバイスから距離を置くことで、仕事や勉強に集中しやすくなります。
– 眠りの質の向上: デバイスの使用時間を減らすことで、睡眠の質が改善されます。ブルーライトの影響を軽減し、より質の高い眠りを得ることができます。
– ストレスの軽減: デジタルデバイスによる情報過多やストレスから解放されることで、心身のリラックスやストレス軽減が図れます。

ただし、長時間のデジタルデバイスから離れることは依存症や不安感を引き起こす可能性があるため、適切な期間や方法で行うことが大切です。
デジタルデトックスはバランスを保ちながら取り組まなければなりません。

デジタルデトックスは、デジタルデバイスへの過剰依存を止め、心と体の調和を取り戻すための手段です。

次に、仕事とプライベートを分ける方法について説明します。

2. 仕事とプライベートを分ける方法

work-life-balance

仕事とプライベートの境界線を明確にすることは、デジタルデトックスを成功させるためにとても大切なことです。仕事とプライベートを分ける方法をご紹介します。

スケジュールの分割

仕事とプライベートを分けるためには、スケジュールを管理することが重要です。
仕事の時間枠とプライベートの時間枠をきちんと分けなければいけません。

私は、午後6時以降は仕事に関する連絡を受け付けない、または休日は完全にオフにすることにしました。もちろん緊急の場合は別ですが、これで自分の時間を確保できるので、リフレッシュをすることができるようになりました。

仕事用とプライベート用のデバイスの分離

もうひとつやったことは、仕事とプライベートのデバイスを分けることです。
これでメールや仕事関連の通知によるプライベートな時間への干渉を最小限に抑えることができます。
仕事用のスマートフォンやノートパソコンをプライベートで使わないことで、プライベートの時間を大切にでき、仕事に集中することができます。

メールやSNSの利用の制限

仕事とプライベートを分けるためには、メールやSNSの利用を制限することも大切です。特にプライベートな時間に仕事関連のメールやSNSの通知を受けることはストレス増加の要因になります。
休日や夜間は、メールやSNSの通知をオフにし、自分自身の時間を大切にすることにしています。

プライベートな活動の予定化

仕事とプライベートを分けるために、プライベートな活動や趣味の時間を充実させることも大切です。
仕事ばかりではなく、自分自身の充実した時間を持つことで、メンタルのリフレッシュやストレスを解消することができます。
例えば、週末は家族や友人との時間を大切にし、仕事は完全オフにして、楽しい時間を過ごし、リラックスできるようにしましょう。

仕事とプライベートの場所の分割

仕事とプライベートを分けるためには、場所を分けることも大切です。

特にリモート勤務や自宅で仕事を行う個人事業主の方は、仕事専用のスペースや時間を設けることで、心と身体を切り替え、仕事に集中することができます。

また、プライベートな時間には、リラックスできる場所を作り、仕事から離れてリフレッシュすることも大切です。

仕事とプライベートの分け方は人それぞれですが、自分に合った方法を見つけることで、デジタルデトックスをより効果的に行うことができます。
仕事とプライベートのバランスを取りながら、充実した人生を送るために、意識して取り組みましょう。

3. デジタルデトックス5つの過ごし方

nature

デジタルデトックスを実践する方法はさまざまです。
ここでは特におすすめの5つをご紹介します。
デジタルデトックスを取り入れる際には、自分自身の生活スタイルや好みに合わせて試してみてください。

3.1 自然の中で過ごす

自然の中で過ごすことは、デジタルデトックスを行うために最もおすすめな方法です。
私は子どもたちとハイキングやBBQなど、スマホ(仕事)を忘れるぐらい楽しいアウトドアアクティビティを通じて、自然の美しさに触れ、心身をリフレッシュしています。
自然の中での活動は心身のリラックス効果も高いため、積極的に取り入れるといいのではないかと思います。

3.2 「ながらスマホ」を減らす

「ながらスマホ」を減らすことで、無駄な時間を減らすだけでなく、周りの環境や人とのコミュニケーションに集中することができます。
私は次のようなことを実行しています。

  • お風呂やトイレ、寝室にスマホを持ち込まない
  • 起きてすぐにスマホをチェックしない
  • 食事中や会話中はスマホを使用しない
  • 仕事中はスマホを机の上に置かない

さらに、メールやSNSのチェック時間や回数を決めることも効果的な方法だと思います。

3.3 デジタル機器を使わない休日を過ごす

本格的にデジタルデトックスを取り入れたい場合は、休日にデジタル機器を使用しない時間を作るのもお勧めです。
私が実際にやっているのは次のことです。

  • 目覚ましのアラームにスマホを使わずに目覚まし時計を利用する
  • アプリの通知をオフにして静かな時間を楽しむ
  • スマホの画面を白黒に設定して刺激を抑える

これによって、スマホからの刺激を受けることなく過ごすことができます。

3.4 専用アプリを使う

デジタルデトックス用のアプリを活用することもおすすめです。
例えば、「Detox」というアプリは、設定した時間中は電話以外の操作が完全にできなくなります。これでスマホの使用時間を制限することができ、スマホ依存からの脱却に効果的です。

また、「Forest」というアプリは、スマホ操作を我慢するほど木が成長するというゲーム感覚のアプリで、スマホから離れて集中力を高めるために活用することができます。

3.5 デジタルデトックスツアーや旅行に出かける

デジタルデトックスのために特化したツアーや旅行プランを利用すると、楽しみながら本格的にデジタルデトックスをすることができます。

例えば、「星のや」というリゾートブランドでは、自然に触れながらデジタルデバイスから離れることができます。
【星のや】「星のや」にて「脱デジタル滞在」を通年で提供開始
(星野リゾートHPより)

また、「TRAPOL」という会社が提供するデジタルデトックスツアーでは、秘境の滝を巡りながらデジタルデトックスをすることができます。
(TRAPOL HPより)

これらの方法を試して、自分に合ったデジタルデトックスの過ごし方を見つけましょう。デジタルデトックスを取り入れることで、心身の不調を改善し、新しい価値や豊かさを見つけることができるかもしれません。

デジタルデトックスは個人の生活スタイルに合わせて取り入れることが大切ですので、自分に合った方法を見つけて楽しみながらデジタルデバイスとの適切な付き合い方を見つけてください。

4. デジタルデトックスのメリット

デジタルデトックスをすることは、さまざまなメリットがあります。
次にその一部を紹介します。

4.1 睡眠の質の向上

デジタルデバイスから離れることで、睡眠の質が向上すると言われています。
特に、スマホやパソコンのブルーライトは脳を刺激し、睡眠を妨げます。
デジタルデトックスを行うことでブルーライトの影響を受けず、自然なリズムで眠りにつくことができるため、より良い質の睡眠ができます。

4.2 身体の不調の改善

デジタルデバイスの使用による眼精疲労や肩こりなどの身体的な不調が改善すると言われています。長時間の画面操作や不自然な姿勢は、目の疲れや筋肉の緊張を引き起こすことがあります。
デジタルデトックスによって、これらの不調が緩和されます。
また、デジタルデトックスを通じて運動やストレッチを取り入れることで、体の血行が促進され、より健康的な身体になるでしょう。

4.3 時間の有効活用

デジタルデトックスをすることで、デジタル機器への依存から解放され、時間を有意義に使うことができるようになります。
デジタル機器に費やす時間を減らすことで、趣味や運動、勉強などに時間を充てることができます。
さらに、デジタルデトックスを通じて集中力や創造力が向上することで、仕事やプライベートのタスクを効率的にこなすことができます。

実際、デジタルデトックスをすると時間に少し余裕が出てきます。
ゆっくりお茶を飲みながら本を読んだり、下にも書きましたが、何より家族との時間をこれまでよりもっと取れるようになったのは本当にいいことだと思います。

4.4 リアルな体験や人間関係の充実

デジタルデトックスによって、リアルな世界に目を向けることができます。
デジタル機器の過度な使用によって、人々との交流やアクティビティが減ってしまうことがあります。
デジタルデトックスを行うことで人との交流を増やすことができます。
人間関係の構築や趣味の共有など、より充実した人間関係を築くことができるでしょう。
デジタルデトックスを取り入れると健康的な生活を送ることができますが、デジタルデトックスを行う際には注意点もありますので、次のセクションで詳しく見ていきましょう。

5. デジタルデトックスへの注意点

デジタルデトックスを行う際には、注意点やデメリットをよく理解することが大切です。下に、デジタルデトックスを実践する際に注意するべきポイントをまとめました。

デジタルデトックスのデメリットに注意しましょう

デジタルデトックスを行うことで、必要なコミュニケーションや情報が遮断される可能性があります。
ビジネスシーンでの迅速なやり取りや緊急の連絡など、デジタルデバイスが必要な場面も存在するでしょう。デジタルデトックスに取り組む前に、自身の状況や必要な連絡の有無をよく考えることが大切です。

事前に連絡がつかない時間を予告しておきましょう

デジタルデトックスに取り組む際には、事前に連絡がつかない時間を周囲に予告しておくことが重要です。予め連絡のつかない時間を相手に伝えることで、不安なく、また支障なくデジタルデトックスを進めることができます。

必要な場合にはデジタル機器の使用を可能にする

デジタルデトックスをしている最中でも、必要な場合にはデジタル機器の使用を可能とすることも大切です。予期せぬ事態が発生した際や緊急の連絡が必要な場合は、デジタル機器を使用することで問題を解決することができます。
ただし、その際には必要最低限の使用に留めるようにしましょう。

デジタルデトックスの目的を見失わないようにしましょう

デジタルデトックスを行う目的は、デジタルデバイスによる影響に気づき、適切な付き合い方を見つけることです。
デジタルデトックスを実践する中で、目的を見失わないように注意しましょう。
デジタルデトックスはあくまで手段であり、目的は心身の健康を取り戻すことです。

以上がデジタルデトックスを行う際の注意点です。
デジタルデトックスを実践する際には、自身の状況や必要な連絡の有無をよく考え、目的を見失わないようにすることが大切です。
デジタルデトックスを通じて、より健康的でバランスの取れた生活を送ることを目指しましょう。

まとめ

デジタルデトックスは、現代社会におけるデジタルデバイスの過剰な依存から解放され、心身の健康を取り戻すための大切な取り組みです。
仕事とプライベートの境界線を明確にし、自然の中での活動やデジタル機器を使わない時間を設けることで、集中力の向上や睡眠の改善、ストレスの軽減といったメリットが期待できます。
一方で、業務上の連絡や緊急時の対応といった課題にも留意が必要です。
デジタルデトックスの目的を忘れずに、自分に合った実践方法を見つけ、心身の調和を保ちながら、豊かな生活を送りましょう。

私はアプリを使って使用時間の管理を行い、寝る前の使用は即止め、ノートに毎日使用時間を記録して把握するようにしました。こうすることで客観的に使用時間を確認し、使う時間を減らしていきました。

管理するようになってひと月ほどで夜に眠れるようになり、めまいや吐き気も治まりました。

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まりん
まりん
会社員 2児のママ
家族構成:夫と男の子と女の子の双子の4人家族
趣味:読書 アウトドア活動 料理
2023年に一家で移住。 子育てや日常生活、お気に入りのものや暮らしの工夫などを紹介するライフスタイルブログです。日々の小さな喜びや発見を共有し、読者の皆さんと一緒に成長していけたらと思います。よろしくお願いいたします。
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