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パリ五輪(11)パリオリンピックの新種目「男女混合470級」日本勢の活躍に注目!岡田・吉岡組の金メダル獲得なるか

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まりん
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はじめに

パリオリンピックでは、男女混合のセーリング競技種目「470級」が初めて導入されます。この新しい種目には、世界の選手たちが注目を集めており、日本からも有力選手が参加する予定です。本記事では、注目の日本人選手や470級の特徴、パリ大会に向けた取り組みなどについて、詳しく解説していきます。

470級とは

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470級は全長4.7メートルの小型ヨットで、2人乗りのクルーが息を合わせて操縦します。従来は男女別の種目でしたが、パリオリンピックからは男女混合に変更されました。
この新しい形式では、男女の長所を活かすことができ、レース運営の効率化も期待されています。

コンパクトでスピーディー

470級は全長が短くコンパクトな艇体で、スピードが出やすい設計となっています。
風が強い条件下でも安定した走行が可能で、巧みなハンドリングが勝負を分けます。
マルセイユの複雑な海面条件にも適応できる艇種です。

スキッパーとクルーがシームレスな連携を発揮することが大切です。
艇の傾斜やセールのトリムを最適化するには、2人のクルーが心を合わせる必要があります。高いコミュニケーション能力とチームワークが求められる競技といえるでしょう。

ルール変更の影響

男女混合への変更に伴い、ルールも一部改正されました。スキッパーとクルーの役割分担が明確になり、体重差によるハンディキャップも設けられています。
新しいルールへの適応が勝敗を左右する可能性があります。

また、男女のパートナー選択も重要な要素となります。
体格差や互いの長所を生かしたペアリングが有利に働くと考えられています。
様々なコンビネーションを検討する必要があり、選手たちはギリギリまで調整が続きそうです。

日本の有力選手

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日本からは東京オリンピックの経験を持つ実力派選手たちが470級に挑戦します。
混合種目へのチャレンジに向け、新たなパートナーと組み直して準備を進めています。

岡田奎樹/吉岡美帆組

この組み合わせは日本代表の有力候補です。岡田選手は東京五輪で7位入賞の実力を持ち、吉岡選手は2018年世界選手権で日本人初の金メダルを獲得しています。両選手ともパリ五輪での金メダル獲得を目指しています。

昨年の世界選手権で金メダルを獲得するなど国際大会で結果を出し続けています。
軽風から強風までの様々な条件に対応できる実力を持ち、日本勢初の470級金メダルへの期待が高まっています。

岡田選手は舵と帆を操る「スキッパー」、吉岡選手は「クルー」としてヨットの前に乗って帆を操ります。二人は操作の呼吸を合わせることを課題として取り組んできました。

また、吉岡選手は男子選手のスピードに負けないように、負荷の高いウエイトトレーニングを取り入れながら、俊敏性を高めるトレーニングを重点的に行ってきました。

岡田選手は5歳の時にセーリングを始め、中学生の頃から国際大会で活躍していました。「金メダルを獲る前提でペアを組んでいるので、メダルを獲るために何をすればいいのかを明確にして、トレーニングを積んでいきたい」と話しています。

吉岡選手は15歳の時に高校の部活動でセーリングを始めました。リオ五輪で5位、東京五輪では7位と2大会連続入賞しています。
「五輪に向けて覚悟を決めて、これまでやってきたことをやりつつ、今後も課題をつぶしていき、ベストを尽くせるように頑張りたい」と話しています。

パリ五輪に向けた取り組み

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混合種目導入に伴い、選手たちは新たな課題にも直面しています。日本勢は、さまざまな工夫を重ねながら、世界に勝つための準備を進めています。

新たなユニフォームへの期待

岡田選手と吉岡選手は長年Zhikのウェアを着用してきましたが、パリ五輪に向けてはさらに進化したユニフォームを求めています。両選手の意見を反映した革新的な素材を採用し、艇の操作性や快適性の向上が期待されています。

ウェアの開発には選手の意見が重要視されており、実際の競技で生じる課題を素早く反映できる体制が構築されています。開発プロセスへの選手の関与が、最適なユニフォームの完成につながるのです。

陸上練習とコーチングの連携

マルセイユの複雑な海面条件に適応するため、選手たちは陸上でのコーチングを効果的に活用しています。
それぞれの役割に応じたトレーニングを行い、コーチとの密なコミュニケーションを重ねることで、レース本番で力を出し切れるように努力しています。

コーチ陣は、過去の大会データや気象条件を分析し、シミュレーションを繰り返すことで、最適なレースができるように支援しています。選手とコーチが一体となって対策を講じることで、マルセイユの厳しい環境に立ち向かう準備を整えています。

まとめ

パリオリンピックの新種目「男女混合470級」は、日本の有力選手たちにとって大きな挑戦となっています。岡田/吉岡組をはじめ、東京五輪の経験者や新たな組み合わせの選手たちが、金メダル獲得に向けて懸命の努力を重ねています。

男女の長所を組み合わせることで生まれる新たな戦術、パートナーとの絆、最先端のウェア開発など、様々な要素が注目されています。
コーチングとの連携を図りながら、日本勢は世界に伍する力の獲得を目指しており、パリ五輪での活躍が大いに期待されます。

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まりん
まりん
会社員 2児のママ
家族構成:夫と男の子と女の子の双子の4人家族
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2023年に一家で移住。 子育てや日常生活、お気に入りのものや暮らしの工夫などを紹介するライフスタイルブログです。日々の小さな喜びや発見を共有し、読者の皆さんと一緒に成長していけたらと思います。よろしくお願いいたします。
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